小梅ブログ

自由気ままに更新していくブログ也。

改めて思ったんだけどさ志村けんってめっちゃ面白いよね?なにが言いたいかっていうと私ってどうでも良い事ばっか言うよねって。そだね~って。

 

istart.hatenablog.com

 ⇈こちらの続きになります

 

 

 

今日のブログを書く前に言っておきますが・・・

 

 

私は、妹2号とは仲良いですよ。

一緒に買い物行ったり、ご飯行ったり、カラオケ行ったり、映画行ったり、ライブ行ったり。

お風呂も一緒に入ったりするしね。

2人でバカ話して爆笑する事だってあるし。

仲良いんです。

 

仲は良いんですよ

 

はい。

昨日のブログでも書いたんですけど。

母は基本、妹の事を溺愛しているんでしょうね。

 

とにかく何でもやってあげるんですね。

妹が小学生の時とか、妹の机の上はいつも母が片付けてあげていて。

兄と二人で、妹にやらせろ!って言っていたんですけれども。

聞く耳持たず。

そんな兄も母が世話を焼いていたので、片付けとかは出来ません。

 

私?私は放置ですよ。

放置されていましたよ。

母は基本、私に興味が無いんでしょうね。

 

私ね、右利きと左利きが混在してるんですよ。

交差利きってやつなんですけど。

クロスドミナンス - Wikipedia

 

それでね、それに気付いたのがね小学5年生の時なんです。

夕飯作ってる母の横でね、洗い物してて。

洗い物してる私を見て、母が言ったんです。

 

「あんた、えらい洗いにっかごつして洗いよるね~」

 

って。

標準語にすると

 

「あなた、凄く洗いにくそうにして洗っているわね~。おほほ~」

 

って。

そう言われたんですね。

私は思ったんですよ。

 

なにがやねん

 

って。

こちとら普通に洗ってるだけだったのでね。

わけワカメ。

はて~???状態ですよ。

あまり気にせずに洗い物を続けていたら、母が言ったんです

 

「あぁ~、あんた左利きか~」

 

って。

これまた、はて~??ですよ。

いやいや、私右利きだし。

鉛筆も箸も右だし。

左利きとか、わけワカメ。

それでね、パッと洗い物してる自分の手を見たらね左手にスポンジを持っていて。

衝撃を受けて、こう思ったんです。

 

ほんまや!

 

って。

母はね、私に左利きの部分があるのにハッキリと気付いたのがこの時だったわけですね。

それでね、私もこの時に自分に左利きの部分があるって初めて気付いたんですね。

 

登場人物、全員バカ。

馬鹿 - Wikipedia

 

普通我が子が、右利きか左利きかってこんなに気付かないものですかね?

母は言います。

 

あんたは、小さい時は左利きだった。

スプーンとか左で持ってたから右に持ち替えさせてた。

・・・と思う。

 

って。

おいなんだ。

その自信の無さは。

自信を持って言わんかい。

どんだけ私に興味ないんじゃい。

 

⇈なんかコレ凄くない?

階段みたいになっちゃった(笑)

どうでも良いですね。はい。

 

 


スポンサーリンク
 

 

 

それでね、5年生まで左利きの部分があるのを知らなかった、私と母。

 

私は小学校低学年の時、リボン結びが出来なかったんですよ。

何回も何回も練習してて。

学校でも、体育館横の階段の所に一人で座ってね。

休み時間とかに黙々と靴ひもを結ぶ練習してたんですよ。

 

でも全然できなくて。

 

母にも、時にはバカにされながら何度も教えて貰ってて。

 

でも、全然できない。

 

みんな簡単そうにやっているのに、私だけ全くできない。

私の中で、その時の事は結構印象に残ってるんですよね。

結構な期間、色んなやり方で練習してたから。

 

その後、いつの間にかリボン結びは出来るようになったんですけど。

数年前に、ふとこの時の事を思い出して。

 

階段のとこに座って練習してたな~。

 

って。

それでね、その時にハッと気付いたんですよ。

ちょ・・・

ちょ、待てよ。って。

 

私、ヒモ結ぶ時左利きじゃん

 

って。

母は右利きじゃん。って。

 

右利きの人に教えて貰っても、出来るわけないじゃんって。

皆ね、利き手じゃない方でリボン結びしてみ?

無理だから!!!

少なくとも、私は無理!!!

 

 

って、久し振りに・・・

これ、何の話ですくわぁぁぁ?!

 

はぁ・・・

また、クソどうでも良い話を書いてしまった。

もう1600文字以上書いてるし・・・

衝撃。

 

今日は妹の話書こうと思ったのに・・・

冒頭のフリが全て無意味!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誠に遺憾。