我慢の出来ないロリコン野郎は去勢しろ！！！
※今回の記事は下ネタ・胸糞注意です (多分）
私が、小学2年生の時のある日
当時、ド田舎に住んでいた私は、徒歩で1時間近くかかる学校から、友人と一緒に下校していました。
凄く暑い日でした
家の少し手前で、友人とは帰宅方向が違うのでバイバイしました。
一人てくてく歩いていたら、別の友人とバッタリ会ったので少しおしゃべりしていました。
ド田舎なので、基本的には車も人もかなり少ない場所でした。
私と友人が話している時に、道路の向かい側に自転車にまたがった2～30代の男の人がいて、私たちの事をチラチラと見ていたので、ん？？？とは思ったものの
特に気に留める事も無く、友人とバイバイしました。
友人と別れて、短い距離ですが、木が生い茂っていて林になっている道を、家に向かって歩いていました。
林の真ん中あたりに差し掛かった時
後ろから、誰かに声をかけられました。
振り返ったら、さっき私たちの事を見ていた、自転車に乗っていた男の人がいました。
その男の人は、私が立ち止まると自転車を停めて私に近づきながら
「この辺は、なんと言う所ですか？」
と訪ねてきました。
なので、私は
「●●と言う所です」
と、その辺りの地名を教えました。
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すると、その人は私の背後に回り込み
私の肩を揉みはじめました
その手が、今度は胸あたりを触りはじめました。
そして、お腹あたりを撫でられました
私は、何をされているのか分かりませんでした。
その日は、凄く暑かったのに
古臭い言い方ですが、その人はベージュ色のジャンバーを着ていました。
下を見て、私の足の横にあるその人の足元を見たら、薄いピンクの靴下を履いていました。
今、思い返すとすんごいダセーーーー！
私は、その人の靴下を見ながら
男の人でもピンクの靴下なんて履くんだな
とか思っていました。
その間も、その人は私の体をナデナデしていました。
当時、私が通っていた学校は制服で
なんと言えばいいのか・・・
ちびまるこちゃんが着ているような形の、スカートだったんです
靴下を見ながら、軽くパニックになっていたら
その人は、スカートのお腹の部分の隙間に手を入れ、その隙間から私の下半身を見始めました。
そのまま、下着もずらされ見られました。
その出来事は、ハッキリと覚えているのに
ここからは、記憶がスッポリ抜け落ちていて覚えていないのですが
気が付くと、私はその人から離れて走っていました
そして、少し離れた所で何故か立ち止まって振り返り、その人を見たら
その人も、こちらを見ていました
そこで、私は半泣き状態で
「なんですか？！！」
と、謎の問いかけを、その人にしました
その人は
「なんですか？！！」
と、答えました。
質問を質問で返すな！
ヴォケ！！！
質問しても質問しか返ってこなかったので、無視して
そのままダッシュで家まで帰りました
いつもだったら、家に帰ると母がいたのですが
その日に限って、家には誰もおらず
怖くて、家中のカギが閉まっているか確認していました。
暫くすると、母が帰ってきたので玄関まで出迎えに行って
母の顔を見るなり、号泣してしまいました
その後、警察や学校等に通報と連絡をしていたようで
次の日に、学校で皆に注意喚起がされました。
結局、犯人は捕まることはありませんでした。
私は、メガネに色々されていた影響も、もちろんありますが
この、変質者によるいたずらの一件から
大人の男の人が、物凄く苦手になってしまいました。
母の知り合いの男性でも、凄く怖く感じてしまい、話しかけられても母の後ろに隠れたりしていました。
こういう傷は、一生残ります
時間とともに、傷は薄くはなるかもしれない。
だけど、傷が消える事は無いのです
自分の性欲の為だけに、幼い子を傷つけるのは止めて下さい。
オ○ニーで満足して下さい。
そして、幼い子を傷つけてしまった事がある人
地獄に堕ちろ！！
お天道様は見ています。
と信じていないと、やってられませんよこっちは。
ちなみに、私は薄いピンクの靴下が大嫌いです。
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