人の悪い所ではなく良い所を見つけられる。そしてそこをバンバン褒められる人間になりたい。
もうすぐ私は叔母になるよー\(^o^)/
もう、わくわくわくわく♪
楽しみで楽しみでたまりませんでした。
臨月に入ったモッチーのお腹をさすさすしていたら、私の手の平のど真ん中をお腹の赤ちゃんがキック?パンチ?しました。
きゃぁぁぁ♡
もうカワイイ。
すでにカワイイ。
全部カワイイ。
あぁぁぁぁ♡
いよいよ、その日が来ました。
ちょうど今くらいの寒い時期でした。
夕方。
私は、メメちゃんと電話で話していました。
母の携帯が鳴り、モッチーからのようでした。
買い物をしていたら、破水した!!と。
スーパーのトイレから電話をしてきたようでした。
兄は仕事でいないし、モッチーの実家は遠方。
慌てて、母がモッチーを迎えに行き病院に連れていきました。
その後、兄が病院に到着したので母は帰宅。
夜中に兄から電話があり、女の子が生まれたと。
性別を教えてくれない病院だったので、その時に初めて性別を知りました。
わぁ~♡
女の子か~♡
目だけは、お兄に似ていませんように☆
そんな事を思いつつ、寝ました。
そして翌日。
病院に行きました。
面会ゾーンで待っていると、モッチーに連れられて赤ちゃんがやって来ました。
↓こういうのに乗せられて
食い気味で、中を覗き込みました。
うわぁぁぁ~♡
モッチーだぁ~♡
そこには、ミニチュア版のモッチーがいました。
瓜二つ過ぎて笑いました(笑)
ちっちゃくて、柔らかくて。
はぁぁぁぁぁ♡
かわいい。
かわいい。
かわいい。
家族全員とりこです(笑)
この時に生まれた子が、この子ですね↓笑
早いもので、彼女は現在受験生でございます。
私の中では、永遠の天使ちゃん。
永遠のアイドル。
そして私の宝物。
こんなに愛おしい存在を産んでくれたモッチーには、本当に感謝の気持ちでいっぱい。
私は子供の頃から、あまり褒められた事が無いんですね。
なので、褒められたりするとどう返して良いのか分からなかったりするんです。
そして自己肯定感がとても低いです。
子供はやっぱり褒めた方が絶対良いと思っている私は、姪っ子の事は褒めまくってきました。
今でも、会う度にハグして
かわいい♡
かわいい♡
かわいい♡
世界で一番かわいい♡
と言います。
私にとっては、本当に世界で一番かわいいですからね(笑)
こうやって褒めて、かわいい。かわいい。
と連呼していると、子供というのはこうなります↓
ね???
褒めて育てたほうが良いでしょう???
ん???
これとかね↓↓
ね???
・・・良いよね???
これで良かったよね???
良いよね?