1度嘘をつかれると心の底から信用するのは難しい
中学2年生になりました。
↑この記事で紹介した海ちゃんとまた同じクラスになれました♪
これ言うの身バレしそうで少し怖いのですが・・・
1年生の時と2年生の時の担任の先生の名前は、鬼塚先生でした。
リアルＧＴＯです。
どうでも良いですよね？
私もそう思います。
新しいクラスになり新しい友達も出来ました。
メメちゃんとは廊下で会った時は話したり、たまに手紙のやり取りをしたり、メメちゃんが私のクラスに会いに来てくれたり、そんな感じでした。
海ちゃんとは相変わらずケンカする事も多かったです。
今となってはなんであんなにケンカしていたのか、謎です。
相性が悪かったのかな(笑)
それでも、私が妹2号を保育園にお迎えに行く時についてきてくれたり、遊ぶ時に私が妹連れでも一緒に遊んでくれていました。
そんな良い子と、私はなんであんなにケンカしていたのだろう？
きっと私が悪かったんでしょうね。
2年生になってすぐ体育祭がありました。
もちろん保護者の方達も見にきますよね。
お昼ごはんは小学生の時とは違い、生徒だけで食べるシステムです。
私の母も妹を連れ、朝から見に来てくれました。
プログラムも滞りなく進み、午前の部が終わりました。
お昼ご飯を食べる為に移動していたら、母と遭遇しました。
母は言いました。
「お母さん、もう帰るから」
私は言いました
「は？なんで？」
母は答えました
「帰って洗濯物たたまないといけないから」
あっそ！！！！
洗濯物たたむのに、何時間もかかるのかしら？？？？
全く納得できない言い訳を吐き捨てて、母は帰って行きました。
体育祭も無事終わり、帰宅しました。
家には母彼がいました。
恐らく休日だったのでしょう。
だから母は帰りたかったのかと。
なるほどね～と思いつつ、居間の片隅にふと目をやると山積みになった洗濯物が畳まれる事なく置いてありました。
たため！
そこはせめてたたんでおいてくれ！！
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