小梅ブログ

自由気ままに更新していくブログ也。

あなたの瞳にジャストミート⭐女は追われる恋愛のほうが幸せになれると思う⭐

 

 

 

 

 

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昨日のこの話。続きがございます。

 

 

 

 

母が母彼や警察とどういう話をつけたのか、私は一切分かりません。

家の玄関の新聞受けは外れたままです。

母に言われ、私は妹を連れ母のいる駐車場まで行きました。

 

 

そして、その日はそのまま母の職場の店長さんの家に泊めてもらう事になりました。

 

髭の濃い優しそうな人でした。

 

もう一人、母の職場の女の人も一緒に泊まる事になりました。

30代くらいの昔ヤンチャしてましたっ☆って感じの小綺麗な人でした。

 

 

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 ↑↑↑この時、一緒にスナックにも行った人です。

 

 

店長とデキてそうな雰囲気でした。

 

まぁ、そんな事はどうでも良いんですけど。

 

 

 

店長の家のコタツに皆で入って、私は無言でずっとうつむいていました。

大人たちは、なんだか会話をしています。

母&母彼の事について話していました。

 

 

ここには絶対に書けない事なのですが、母と彼との事について私が知らなかった凄くショッキングな事を、元ヤン女性がポロっと口にしました。

 

店長が慌てふためいていました。

 

元ヤン女性はいっけね☆みたいな顔をしていました。

 

母は少し慌てた様子で溜め息をついていました。

溜め息つきたいの、こっちなんですけど?

 

 

 

私は、いつも知りたくない事を聞かされるんだ。

 

 

ばっちりハッキリ聞こえていましたが、私は聞こえないふりをしてまた下を向いていました。

 

まわりの大人たちが、なんだか慌ててごまかすような事を言っていましたが、そんなもんは全て無駄なのです。

 

その日は、その事が頭の中でグルグルとまわり眠れませんでした。 

店長の家は自宅から少し離れていた事もあり、翌日私は学校を。妹2号は保育園を休みました。

この時の事は、精神的に本当に辛かったです。

 

 

 

警察沙汰の修羅場。

私たちに危害を加えようとする男。

新聞受けを破壊する男。

 

 

それでも母と彼は別れる気配はありませんでした。

 

 

 

なんで?

 

 

 

ドMなの?

 

 

 

そういうプレイなの?

 

 

 

 メンタル岩なの?

 

 

 

そう思うんです。

 

そう思うんですけどね。

だけどね・・・私はね冷める時は秒で冷めるんですけど、好きになってしまうとヒドイ事をされてもなかなか気持ちが冷めないタイプなんです。

マズいですよね?

頭では分かっているんです。

 

だから、彼と別れられなかった母の気持ちが1ミリも理解できないか?って言われたら、少しだけ迷ってしまうかもしれません。

ほんの少しだけですけどね。

マズいですね。

さすがに我が子に手をあげられたら、息の根を止めてやりますけどね。

子供いないんですけどね。

 

母と娘って恋愛観とか似てしまうのでしょうか??

 

 

 

 

 

 

 

 

すっごく嫌なんですけど。笑

 

 

 

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