小梅ブログ

自由気ままに更新していくブログ也。

結局のところ年越しそばってどのタイミングで食べるのが正解なの?


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 ⇈こちらの続きです

 

 

地元への移住願望がある事を、義姉と妹に話しました。

 

 

義姉であるモッチーは賛成してくれました。

打ち明けた後も、モッチーとは電話で度々話していました。

 

移住したら絶対楽しいよ!と。

楽しい事しか無いよ。と。

自分の為に稼いで、自分の為だけに時間も使える。

楽しいよ!と。

 

モッチーも、色々と訳ありな家庭で育っていて、地方から就職で今住んでいる地に移り住んできた人で。

 

自分も、1人暮らしを始めた時は楽しくて仕方なかった!と。

お金なんて無かったけど、毎日すげー楽しかったよ!

マックばっか食べてたもん!!

と、笑いながら話してくれました。

 

本当は引き止めたいんだよ?!

でも、小梅ちゃんにとっては、それが良いと思う。

出るなら今だよ!

これで、お父さんかお母さんがなんか病気したりとかしたら、出づらくなるよ。

お父さんたちが元気なうちに出たほうが良い。

 

本当は引き止めたいんだよ?!(2回目)

 

と言っていました。

 

そして、兄にもモッチー経由で私の気持ちは伝わりました。

兄は言っていたそうです。

 

「もう、(家を出ても)良いだろ!!」

 

と。しみじみと言っていたそうです。

サッカーゲームをしながら。

 

そして、モッチーが

 

「小梅ちゃん、覚醒したらしいよ」

 

と言ったら

 

「おっそ!!!」

 

と言っていたらしいです。

サッカーゲームをしながら。

 

 


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覚醒したと言っても、正直何から始めれば良いのやら・・・
そんなにすぐにメンタルが強くなるわけでも無く。
すぐに行動に移せるわけでも無く。
 
とりあえずで始めた、ブログとツイッター
ネット上ではありますが、色んな方との交流は私にとって心の支えになっていきました。
親友のメメちゃんや、モッチーに話は聞いてもらう事もありましたが、全てをさらけ出すのは簡単では無く。
彼女たちにも生活がありますから。
グチグチ、ダラダラ、話を聞いてもらうのも申し訳ないし。
だけど、2人が私の為に考え悩んでくれているのは分かっていました。
 
 
兄もそうです。
 
⇈この時に、兄にも色々言われました。
兄は言っていました。
 
「今はお前は文句言ってられる立場だけど、後10年とか経ったらお前が迷惑な立場になるんだから」
 
それなーって。
確かに、それなーって。
兄は冷静に考え、私の為に言ってくれているのは分かっています。
そういう人ですから。
ちゃんと客観的に物事を見れる人ですから。
 
でも、すんげーぐさりときましたよねー。
あぁー。私の人生って何だったんだろーなー。
家族に迷惑な立場になってまでは、生きていたくないけどね。って。
そう思いました。
 
兄には言っていません。
そんな事言ったら、呆れられるだけですから。
 
その兄との会話の途中に母が帰ってきてしまって、兄はサクッと会話を止めて帰って行ったんですけど。
その日、母が妹に
 
「お兄ちゃんが来てたけど、お母さんが帰ってきたらサッと話止めて帰って行った。気分悪い!!」
 
と愚痴っていたそうで。
妹は
 
「まじ自意識過剰」
 
って言っていたんですけど。(笑)
 
何かにつけて、否定的な事しか言わない母。
私達が、悩みを打ち明けたり腹を割って話したりする心境にならないのは、母がそういう空気を作っているから。
何でも否定する。
ネガティブな事しか言わない。
そんな人に相談事とかしたいと思いますか??って。
私は思いません。
 
 
 
これが、去年の終わり頃の話ですね。
そこからね、妹には小出しで家を出るアピールはしていました。
 
要らない物を処分したり、ちょいちょい家出るからと口に出して言っていました。
これはね、自分にも言い聞かせる為でもあったんですけど。
口に出せば、言霊が発動して実現するのに近づくんじゃないか?
と思っていたので。
 
その度に、妹には軽く切れられていました。
なんでなの?
 
妹のモラハラ具合は、メメちゃんとモッチーにも打ち明けました。
メメちゃんは、
 
「はぁーー?あの可愛かった妹2号ちゃんが?!・・・ビックリ」
 
と、驚いていました。
メメちゃんとは小学生の時からの仲ですから。
当時、母が仕事の時とか。
男と遊んでて居ない時とか(笑)
妹も込みで一緒に遊んでもらったりしていたので、メメちゃんも妹の事は知っているわけです。
 
そして、電車の乗り換えの時とか電話してきて、喋れや!とか言われる。と話したら
 
「自分からかけてきて喋れやって?wwお前が喋れや!じゃんww
はぁーー・・・ごめん、引いたww」
 
と言っていました。
 
モッチーも、驚いていて
 
「小梅ちゃんと、妹2号ちゃんは普通に仲良いと思ってた」
 
と。
まぁ、仲は良いんすよ。仲はね。
 
 
この頃、私は
あぁー、このままじゃ妹の事嫌いになるな。
それは嫌だな。
と、思いながら日々過ごしていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな事を思いながら、2019年を迎えました。
 
 

【捨てる神あれば拾う神あり】とは世間は広いから見限って相手にしてくれない人もある一方では、親切に手を貸して助けてくれる人もあるもんだという教え。 悪い目に遭っても悲観したりくよくよすることはないという励まし

 

皆様、お久しぶりでございます。

 

 

前回の記事から、早いもので1週間以上が経過しました。

あの記事をアップした後、ツイッターの設定で電話番号での検索がオンになっているのに気付いたワタクシ・・・

アドレス帳や、アドレスでの検索はオフになっていたんですけどね。

 

自分のアホさ加減にほとほと嫌気がさしてしまいました。

どうしてこんなにポンコツなんでしょうかね。

 

 

ツイッターの方でも、心配の声をかけて頂きまして。

謎のエビ祭りが開催されたんですけれども。

肝心の妹からは、何も言われず。

良かったのか、悪かったのか?

 

いや、良かったんだよね?

 

あれから数日後。

また、ウォーキングがてら妹を迎えに行ったんですけれどもね。

妹が言うんです。

 

「梅まつりに行こうよ」

 

って。

 

えっ・・・

 

って。

なるよね。そりゃね。

いや、時期的にやってるんだろうけれどもさ。

そんな事言われたの初めてなんだもん♡

過去に、お花見に行こう!とかはありましたけど。

 

なんでよりによって、このタイミングで

 

梅???

 

知ってるよっていうアピールなのかな?って。

 

 


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とある人に、心配のDM貰ったので流れで報告したんです。

梅まつりに誘われたって。

そしたら

 

小梅まつりだったら黒に限りなく近いグレー!!

 

って言われましてね。

まじ、それな!ってね。

つか、それ真っ黒よねって。

 

てか、そんな遠まわしにアピールされてたとしたら、嫌すぎる。

ズバッと言われるほうが、全然マシだし。

匂わせ女みたいなね。

そういうタイプの女では無いと思うんですけどね。

最近は、ブログの事は何も言われないし。

多分、大丈夫なはず。

知らんけど。

 

 

そんな訳なので、ぼちぼちブログの続きも書いていこうかなと。

なんかもう生きてると、本当に色々あるね。

ブログには書けない事も、沢山あるよ。

心穏やかに生きたい。

平穏な日常を過ごしたい。

それって贅沢な事なのかな?

 

みんな幸せそうに見えるけど、それぞれ痛みや苦しみや悩みを抱えて生きているのかな?

 

だけどさ、色々ある中で優しさにも触れているんですよね。

優しく触れて良いですか。って。

良いですよ。って。

は?

 

ツイッターで仲良くして頂いている方がね。

小梅さんが引っ越したら、使えそうな物送ってあげるね。とかさ。

その人も、色々抱えてて大変なのにさ。

自分が大変な時に人に優しく出来るって、根っこの部分から優しいって事だと思うねん。

うち、そう思うねん。

あとなー。

今月はな、スポンサーさんもついたんやで。

 

ブログでも紹介したろけ。

クーロン様って人やねん。

 

kowloonxyz.hatenablog.com

 

優男界のトップにおるんかい?

ってくらいにな、優しい人やねん。

恐らくなー、困った人とかがおったらほっとけんタイプの人やねん。

それはな、クーロン様のブログ読んだら感じるねん。

 

スポンサーの話だってなー。

多分だけど、色々考えてくれてなー。

うちをサポートしてくれたんやと思うねん。

どんだけ優しいねん。

 

他にもなー、声かけてくださった方もいるねん。

その人の事なー、マザーテレサって呼ぼうかと思てるねん。

 

そろそろなー、関西の方に怒られると思うねん。

なんで、急に変なスイッチ入ってまったんやろ?

すんまへん。

てへ。

 

 

はい。

そんな訳で、ちょっと今回もまとまりの無いブログになってしまったんですけども。

最近の事とか、どんどん記憶からこそげ落ちていっているんでね。

自分でも、色々あった事の流れを忘れてしまいそうなので。

サクサクっと、続きを書いていこうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

引き続きよろしくお願いいたします。

 

終了のお知らせ

今日は普通のブログを書いちゃおうかな。

 

 

なんだか、そういう気分なの。

は?

 

 

あのですね。

タイトルに終了って書いているんですけども。

今ね、軽くブログ存続の危機というか?

 

私は、このブログがメインブログなんですね。

更新頻度も一番多いし。

で、他にもブログやってるんですね。

それは公表する気は無いんですけども。

 

でね。他のブログはこのブログよりも前に始めたものもあるんですね。

ほぼ更新していないんですけど。

 

それでさ、前に妹にもブログやったら?

って勧めていたんです。

バズれば、お金を稼ぐ事も出来るんだぜ~と。

色々教えていたんですよ。

結局は、めんどくせーつって。

収益化とかはしていないようなんですけど。

でも、少し前にブログは一応始めたみたいで。

 

ほぼ更新していないようなんですけど。

 

妹がブログ始めた事は知っているんですけど、特定はしていないんですね。

別にする気も無いですし。

 

妹も、私がブログをしている事は知っている訳ですよ。

でさ、でさ、でさ。

軽く冗談まじりで口論になった時とかに、妹が言っていたんです。

 

「ブログに書くなよ」

 

とか

 

「ブログに書くんだろ?」

 

ってね。

 

で、私も冗談で

 

「じゃあ、ブログに書こ!」

 

って返してて。

そしたら

 

「きもっ。暗い女」

 

とかって言われてたんですね。

つか、実際書いているし(汗)

暗い女って事は、確定してしまったんですけど。

 

 

でね、でね、でね。

最近言われるんですよ。妹に。

 

「知ってんだぞ。ブログ特定したからな。知ってんだぞ。」

 

って。

 

 


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こえーーーよ!!

 

 

ってね。

私は、あっそ。って答えるんですけど。

これ、ここ最近で2~3回言われたんですよ。

しかも、結構マジなトーンで言われるんですよ。

 

こないだも、母と妹と私で買い物に行ったんです。

兄の誕生日だったので。

プレゼント買いに行ったんです。

で、買いに行った所にスタバがあってね。

家の近所には無いんですよ。

 

先日、ツイッターでちょっと落ち気味なツイートしたら、とあるイケメンがスタバのチケットをプレゼントしてくださったんですよ。

 

ありがとうございますの極み。

 

私、落ち込んだ事ポロっと言うとコーヒーをおごってもらえるシステムになってんのかな?って。

安易にツイート出来ないわー。って。

なっていたんですけど。

 

まぁ、それはひとまず置いておいて。

 

それでね、妹にチケット貰ったからスタバ行こう!って言ったんです。

今思えば、もっとテキトーに嘘つけば良かったな。

って思ったんですけど。

バカ正直に言ってしまったんですね。

 

それで、妹に

 

「誰にもらったの?」

 

って言われたので

 

ツイッターで仲良くしてる人に貰った」

 

って答えたんです。

そしたら

 

「絶対行かない。私の事モラハラとか言って仲良くしてるんだろ?知ってんだぞ」

 

って言われましてね。

それ、どんな仲だよって。

そんな会話で、どうやって仲良くなるんだよ?!

って感じなんですけど。

 

結構、何回か言ったんです。

行こう!って。

でも、断固拒否されて結局行けずじまいで。

兄のプレゼントとは全然関係無い、妹の買い物には散々付き合わされたのに。

なのでね

 

「私の行きたい所には、絶対付き合ってくれないよね」

 

って、男梅のような顔で言ってやったんですけど。

あんなに頑なに行きたがらないって何なの?って。

本当に、ブログを特定されてしまったのかも。って。

 

・・・このブログ、もう消しちゃう???

 

って。

でもなー。私のブログって検索流入ゼロなんですよ。

どうやって特定したのか謎なんですよね。

妹は結構ツイッターやってるっぽいので、あるとしたらそこからなんでしょうけど。

 

もし特定されてるとしたら、今まさにこれを読んでいる可能性もある訳で。

 

いや・・・でも、微妙なところなんですよね。

もし本当に知ったとしたら、もっと何かリアクションがある気がしないでも無いしなー。

妹の場合は、性格的に何も言ってこないのかなー。

分からんな。

 

ブログに関しては、書けない事も沢山あるんですけど、書いている事は基本全部本当の事なんで、別に良いですけども。

でも、妹は色々と知らない事もあるのでね。

年齢的に、もう知っても良いんじゃないか?

とは思うんですけど。

だけど、それを姉のブログを通して知るのはかわいそうだなーって。

それを伝えるのは、母のすべき事だと思うのでね。

母は

「お兄ちゃんに言ってもらう」

とか、うんこみたいな事言っててね。

それは、兄のすべき事では無いですからね。

「それは、おかしいでしょ。親なんだからお母さんが言わないと。」

とは言ってるんですけど。

あの感じでは、なかなか言わないでしょうね。

妹の事溺愛しているので、なおさら。

 

 

 

妹があんなにしつこく、ブログの事を知ってるって言ってくるって事は、ガチのような気もするしなー。

 

でもなー。

いくら実際にあった事だとしても、自分の事をモラハラだのなんだの書いてあったら、怒ってくる気もするし。

消せ!!って言われる気もするし・・・

本当に、分からん!!!

どうしたら良いんでしょうかね?笑

 

もし本当に妹が読んでいるとしたら、私は今までのように赤裸々にブログを書いていく事は難しくなると思います。

 

こっ恥ずかしいもんっ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妹よ。もしこれを読んでいるのなら、引き続きスルーしてくれ。

というか、もう読むな。

 

 

優しくされたら優しさで返す。私はそんな人間でいたいな

 

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⇈こちらの続きです 

 

 

義姉であるモッチーに移住の事を打ち明けました。

 

 

モッチーに、母に言うタイミングが難しいという事も愚痴っていました。

モッチーは笑いながら

 

「お母さんも一緒に行くって言うんじゃないの?」

 

と言っていました。

 

「ありえなく無いから、怖いよねーー」

 

と、私的には笑えませんでした。

あまりに早めに言うと、私への態度というか当たりが強くなるような気もしたし。

それは、モッチーも心配していました。

 

 

どうしたら良いものか。

毎日ただただ考えていたわけですが、とあるタイミングで妹にも打ち明けました。

話の流れで、今だなと思ったのでね。

一応ね、妹の機嫌が良い時を狙って言ったつもりです。

 

「私、地元に移住したいんだよね。もう友達にも相談してるし、モッチーにも話してある」

 

と言いました。

妹は言いました。

 

「そんな金ねぇーだろ。出来ねぇーだろ。」

 

と。

私は、妹の言葉は聞き流し、母には内緒にしておいてと言いました。

妹は

 

「言わねぇーし。好きにすれば?どうせ無理だから」

 

鼻で笑われ、そう言われました。

まぁ、無謀な事をしようとしているのは、私が1番分かっていますよ。

だけどさ、頭ごなしにこんな風に言われると、やっぱり傷つく。

妹には、少しは応援してもらえるかな?

って。

ちょっとだけ。

ほんのちょっとだけ思っていたから、落ち込みました。

やっぱり無理なのかな・・・

そう思いました。

 

妹の態度も相変わらずでした。

だけどね、私は妹のご機嫌を伺ったり、媚びているかのような扱いをするのは止めようと思っていたんですね。

それが、私の為でもあり、妹の為でもあると思ったから。

 

 

移住の話をする中で、親友のメメちゃんと仕事の事についても話をしていました。

 

 


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メメちゃんに言われました。

最初は地元の近場で探して、週2とか3とかから始めたほうが良いかもね~と。

徐々に増やしたほうが良いと。

いきなりフルで働いても、環境等が一気に変わるので体調壊したりすると思うんだよね。と。

確かに・・・

体力も無いしな・・・

 

そう思い、ひとまず私はウォーキングを始めたんですね。

体力をつけておこうと思ったのでね。

ダイエット目的もありますけども(・_・)

毎日ではないですが、それは今も続けていますよ。

 

でね、妹も少しだけでも歩く!と言うのでね、私は近所をグルグル歩いて、妹から終わったのLINEが来たら、彼女の職場の近くまで迎えに行って、2人で歩いて帰る。

って事をしていたんですね。

 

家までの距離は凄く短い距離なんですよ。

徒歩数分とかです。

その数分の間に、妹が不機嫌になる日も結構あったんですね。

結構な確率で不機嫌になります。

 

妹はね、私の事が大好きなのか??

ちょっと謎なんですけど。

歪んだ愛情の持ち主なのか?

 

「どうせ、私の事嫌いなんだろ?」

 

的な事を言ってくるんですね。

 

これさー、皆だったらなんて答えます?

兄弟に、好きだよとか言います???

私は言えません(笑)

兄にも、妹にも。

姪っ子と甥っ子には、言えます♡笑

 

なので、妹にそう言われたら笑って流すんですね。

だけどね、すんげーしつこく聞いてくんの。

おめーも、めんどくせー彼女なんかい!!って。

 

でね、妹がなんか偉そうな態度とか取ってくるとね

 

モラハラ旦那かっ!!」

 

って言っていたのでね

ある日2人で歩いて帰っている時に、話の流れで妹が

 

「私の事嫌いなんだろ?」

 

って言ってきたのでね、

 

モラハラだからなww」

 

って冗談で返したんですね。

そしたら

 

「本気で思ってんのかよ?」

 

って始まりましてね。

 

「思ってないわ!w」

 

って返してたんですけどね、時すでにお寿司。

なんど否定しても、聞き入れてもらえず。

 

じゃあ、なんて答えれば納得するんですか?って。

例えば、好きって言ったとしても

嘘つけっ

って言われるでしょうね。

そうでしょうね。

かといって、嫌いなんて言ったら終了するでしょうね。

何かがね。

そうでしょうね。

 

無理難題すぎる。

 

それでさ、私は妹に媚びない女ですから(ドヤ顔)

はいはいって感じで、てくてく歩いてたんですね。

そしたら1つ結びにしていた髪の毛を、妹に後ろから引っ張られまして。

軽くですけども。

子供の頃に受けていた虐待に比べりゃ、蚊に刺されたようなもんですけど。

 

「いたっ!やめてよ」

 

と言いますわね。そりゃ。

私のその発言は、当然シカトされますわね。そりゃ。

 

そんで、妹はスタスタ速足で一人で家に帰ったんですね。

私はめんどくせーーーと思いながら、牛歩でね家に帰りましたよ。

妹から遅れること1分くらいですかね。

家に到着してね。

玄関開けようと思ったら、鍵が閉まってました。

 

なんか、もう心底情けなくなったというか・・・

腹が立つとか、ムカつくとか、そういう感情ではありませんでした。

 

どうして、こんなに意地の悪い子になってしまったんだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凄く悲しくなりました。

 

【血は争えない】とは父母の特質は何らかの形で子供に受け継がれて現れるものだということ

 

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兄が二世帯を建てる疑惑が浮上したものの、兄から否定され色々と振り出しに戻りました。

 

 

ある日、義姉であるモッチーから電話がかかってきました。

この頃、モッチーは父との事など心配して、よく電話をかけてきてくれていました。

実家の状況、どんな感じー?と。

父との事など、事細かに報告。

その中で、移住したい気持ちがある事を、モッチーに打ち明けました。

妹の事が心配な事なども、話しました。

 

モッチーは、良いじゃん!と言ってくれました。

妹2号ちゃんの事が心配な事も分かるけど、私達もいるし何とかなるよ!と。

順番的に考えても、小梅ちゃんは出て良いんだよと。

そう言ってくれました。

 

そして二世帯住宅の疑惑の事も、モッチーに聞きました。

モッチーによると、どうやら引っ越す事は間違いないようでした。

ですが、二世帯同居では無いとの事でした。

 

二世帯の話も出たそうですが、うちは両親が不仲な為、親世帯子世帯で完全に住まいを別けるのは不可能。

普通の一軒家で二世帯暮らすといっても、両親が2人で一部屋というのも不可能。

故に、父母ともに1人部屋を用意するとなると、そこそこの豪邸を建てなければいけない。

 

そして今兄達が住んでいる家は、兄が独立して日が浅い頃に購入した家で、看護師であったモッチーの名義で購入した・・・のかな?

兄と2人の名義で購入したのかは忘れましたが・・・

 

今回は兄の名義でとの事で、兄はこれまで仕事を頑張ってきたから、自分の望み通りの家を建てたいと。

もし二世帯にして、父も一緒に暮らす事になったとしますよね?

そしたら、それは兄と父の職場の人達も知る事になりますね?

二世帯となると、普通の人の感覚なら親である父もお金を出したと思うでしょう。

父はそういう事を言われたら、否定をしない可能性が高いのです。

むしろ、ドヤ顔をします。

兄はそれが嫌なのです。

 

父は、自分はいずれ(兄の会社の)会長になるとか吹聴したりする男なので。

ヤバいだろ。って。

ヤベー奴だろ。って。

まじで、頭沸いてんのか?!って。

兄にこの話を聞いた時、私は最初兄が冗談で言ってると思ったんですね。

だって、普通の大人なら言わないでしょ?

そんなん、くそだせーし。

なので、笑いながら

「え?www自称会長?www]

と言ったら

「そうだよwww自称会長だよwww]

と言ってきたので、2人で笑っていたんです。

でも、よくよく話を聞いてみるとガチ発言だったようで、私は驚きおののきました。

そして

「え・・・ヤバくない?頭おかしくない?まじでヤベー奴だってーー!!!ヤベーよ!!!」

と言ったら、兄は爆笑していたんですけど。

笑えねーーーよ。

 

兄が独立する時、お前には絶対無理とかほざきやがったくせに。

今では新しい現場に入ったりして、父と兄が親子だと知らない現場監督さんとかに、わざわざ親子って事を父は話すらしいです。

そうすると、知らない人は社長の父親という事で態度が変わるようで、父はそれが優越感なんでしょうね。

きもっ。

 

その上、やはり知らない人は普通に父の会社を兄が継いだように思うみたいなんですよね。

ちげーからって。

さすがに、そこは否定しているみたいですけど・・・

 

父と同じ現場に入っている兄の所の職人さんが、その辺の事を報告してきてくれるようで、全て父の奇行は兄の耳に入ってきているのです。

 

 


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もう兄は慣れっこなので、ほっとけと言って相手にしていないようです。

 

前にねモッチーが入院している時に、職人さんなのかどなたなのか詳しくは知らないんですけど。

お見舞金をね、父が預かったようなんですね。

そしたらね!!

そうしたらね!!!

父は、そのお金を兄に渡す事なく自分の懐にしまっていたんですよ!!

おめーのじゃねぇーから!!

誰がどう考えたって、おめーのじゃねーからな!!って。

100万歩譲って、お金は良いとしても(良く無いけど)貰った事は言えよって。

お見舞い貰って何の連絡もお返しもしなかったら、兄が非常識な人って事になるわけですからね。

 

私は、この話を兄に聞いた時

「は?泥棒じゃん」

と言いました。

兄はね、笑っていたんですけどね。

笑ってんじゃねーよって。

母も兄も、父にはあまり強く言わないんですよね。

めんどくさい人だって知っているから。

私と揉めて、今だに意地を張っているくらいですからね。

頑固者ですから。

私も頑固者なんですけど。

父とは、ぜってー口をききたくない!と思って生きてますから。

頑固な所は、父に似たのかな♡

おえっ。

 

そんな父はね、兄の会社の職人さん達に兄の事を話す時

 

ちび

 

って言うんですね。

それはね、親が子供に愛情を持っておちびちゃん♡と言うソレとは違うんですね。

うちの兄は、どちらかというと小柄なんですよ。

父の方が大きいんですね。

なので、ディスりの入った言い方で

 

ちび

 

って言ってるんです。

親が、子供にたいして言う事か?

こんなの、ただの悪口ですからね。

私は、たまたま父が職人さんと電話で話しているところを聞いてしまって知ったんですけど。

お前、誰の兄に対してちびとか言ってやがんだ?

あ?!

と、超絶イラつきました。

 

父に対して感謝はしているが、人として、大人として、親として、尊敬できる所が一つもありません。

この人と同じ血が流れているのか?

と思うと、自分もそういう人間なのではないか?

と、とても不安になる時があります。

 

自分はさも常識人かのように、こうしてブログを書いているけれど、実際は違うのかもしれない。

というか、こうして家庭の内情をブログで赤裸々に書いている事じたいが、非常識な事なのかもしれないし。

 

そして、また話は逸れに逸れまくっているしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり、私はバカなんだな。

馬鹿 - Wikipedia

 

束縛なんて愛情でもなんでもない。ただの自己愛

 

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メメちゃんとの会話の中で、地元への移住を考え始めた私。

 

 

その頃に、ブログを開始しました。

気持ちはまだまだ落ち込んでいたので、気を紛らわす為でもありました。

そして、沢山の方の目に触れれば逃げられない気持ちになるのではないか?と考えたからです。

奮い立つ力が欲しかった。

誰かに背中を押して欲しかった。

色んな人の意見が欲しかった。

私の苦しみを誰かに聞いて欲しかった。

 

メメちゃんに弱音は吐いていましたが、ちょうど同じ時期に彼女も色々と悩みを抱えていたので、私ばかりが甘える訳にもいかないし、お互いに慰めあい励ましあっているような状況でした。

 

その為私の苦しみなどは、なるべくブログにぶつけようと思っていました。

幼少期の事から書き始めたので、当時の苦しみは結局リアルタイムでは書けなかったんですけど(笑)

 

ですが、ブログを通じ。

同時に始めたツイッターを通じ。

私は、沢山の方に救われてきました。

めちゃくちゃ心の支えになっていました。

それは、今でもそうなんですけど。

 

時には大笑いをし。

時には優しい言葉に涙し。

沢山の元気をもらいました。

 

 


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そんな日々を過ごす中で、落ち込みまくって泣きまくっていた日々も少しずつ落ち着いていきました。

涙がこぼれ落ちる日も減っていきました。

 

 

そして、移住について考える日が増えました。

普通なら、一番に親に相談するのだと思います。

だけど、うちの親は普通ではありません。

父とは会話もありません。

話したくもありません。

正直、もう顔も見たくないし声も聞きたくありません。

 

今の状況になって、何度か父に誘われ家族4人で外食に行った事はあります。

どういう神経で誘ってきているのか、私にはさっぱり分かりません。

家で焼肉するか!と、父が食材を買ってきて焼肉をした事もあります。

 

家にある炊飯器に入っているご飯は、私達が買った物だからなのか?

大好きなお米を食べるのは我慢しているようでした。

なんだ、それ。

行動の全てがめんどくさい。

頑固もこじらせまくると、自分の首を絞める事になるのです。

私は、絶対こうはなるまい。

そう思いました。

人間は会話が大事だ。

考えている事は口に出さないと、相手には絶対に伝わらないのだ。

 

そんな父にはね、移住の話なんぞしませんぜ。

 

そして、母。

母はね、私が移住するなんぞ言ったら恐らく反対します。

下手したら、邪魔をされるだろう。

そう思いました。

 

母はね、私や妹がダイエットしたりしていると邪魔をしてくるような女なのでね。

やたらと米を勧めてくるんですね。

米推しでくるんですね。

うちわに米♡って書いてパタパタ振ってろよって言いたくなるくらいに、米推ししてくるんでね。

 

食べないと体に悪いよ!

 

とか、それっぽい事言ってくるんですけど。

こちとら、分かってっから。

 

いるでしょ?

ダイエットとか邪魔してくる女。

そんな女とは、ぜってー友達になんねーからな!って。

そんなタイプだろ?

って。

見え透いた事言ってんじゃねーよって。

そういう感じなので、母に話すタイミングはとてもとても難しいなと思っていました。

 

 

あとはねー・・・

こんな両親なのでね。

いくら、ワガママでモラハラ気味だとしても妹2号の事が心配。

私だけが逃げて良いのか?

妹はまだ若いのに。

 

母はね、父の事を嫌っている訳ですよね。

そして過去に迫られた事があるからでしょうね。

父と2人きりになるのをとても嫌がります。

つーか、父と2人きりとか私だって嫌だけどな。

 

以前ブログに、私と妹は自由を失ったと書いた事があります。

 

覚えている方も、覚えていない方も、読んだ事無い方も。

こんにちは小梅です。

はい。

 

そう。自由を失ったというのはソコなんですね。

どこ?と思ったあなた。

黙らっしゃい。

 

例えばね、私と妹が2人で遊びに行ってくるわ~とか言いますね?

するとね、母は必ず言います。

 

「お母さん、どうするの?」

「何時に帰ってくるの?」

 

って。

知らんがな中の知らんがな。

知らんがな of 知らんがな。

THE・知らんがな。

ってなるんですね。

結局、母は私たちが帰って来るまでパチンコで時間を潰したりして、家には帰りません。

 

妹が私と2人で旅行行きたい!とか言いますね?

すると、母は言います。

 

「お母さん、どうするの?」

 

って。

壊れたロボットかな?って。

この子は、もっとセリフのレパートリー無いのかしら?

って。

そうなるんですね。

なので、妹と2人で旅行とかは行った事無いんですけど。

 

でもさ、これで私が移住で家を出て、妹がこの家に残ってごらんよ?って。

妹は母に色々言われたとしても、そこまで気にするタイプでは無いとは思います。

気にするタイプでは無いとは思うんですけどね。

でもね、妹がどこかに遊びに行く度に

 

「お母さん、どうするの?」

 

って言われてごらんよ。

それだけじゃないですよ。

 

「どこに行くの?」

「何時に帰ってくるの?」

 

クソめんどくせー彼女かって。

そう言われるとね、人間って悪い事していなくても、悪い事しているような感覚になるんですよ。

罪悪感を感じてしまうものなのですよ。

人を待たせているような感覚になるんですよ。

少なくとも、私はそうです。

 

途中で

「今どこ?」

「何時に帰ってくる?」

とかLINE来てみ?

めんどくせー彼女かって。

楽しい気分も半減しますからね。

 

妹には気にしすぎ。気にしなきゃ良いじゃん。とか言われますけど、そうは言っても完全に無視なんて妹だって出来ないはず。

 

妹が友人と遊びに行った時とかもね、母は妹にLINEしてますから。

それは、遅くなって心配もあるんでしょうけど。

でも、もう妹も20代後半に突入した大人ですからね。

 

それで、妹は電車の乗り換えの待ちの時に私に電話してきますから。

そこで、母からLINEが来た事を愚痴ってますから。

 

「うぜー。しつけー。」

 

って言ってますから。

君も気にしとるがなって。

 

妹はまだ20代だし、明るい未来が待っている。

親に行動を制限されるなんて、そんなのはダメ!絶対!!

遊ぶのに罪悪感なんて、本当は感じる必要ないもん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうコレ3000文字チャレンジに出せるレベルの文字量だわ!!

てことで、次回に続きます!

 

 

憎まれっ子世にはばかるっていうけど、世の中には本当の本当に良い人も存在するよね

 

istart.hatenablog.com

 ⇈こちらの続きです

 

 

祖母の初盆も無事終わりました。

 

 

自宅に戻ってきてからも、妹に言われた言葉は私の中にずっと残っていました。

父との関係も相変わらず。

夏も終わりかけていた頃。

 

個人的にも色々とあり、私は生きている事じたいがとても辛くなってしまいました。

何もしなくても、涙がこぼれ落ちる。

泣いている所は妹に見られたくないし、お風呂で泣いたり早めに布団に入り黙々と涙を流す。

そんな日々でした。

苦しくて苦しくてたまりませんでした。

 

家族には何も話せない。

落ち込んでいる所も見せられない。

ただ、友人のメメちゃんにだけは弱音を吐いていました。

きつくてたまらない事。

苦しくてたまらない事。

全部、何もかも。

彼女がいなかったら、私は終わっていたかもしれません。

 

 

そういえば、祖母の初盆で帰省した時。

メメちゃんは、家族旅行に行く予定だという事を私は知っていました。

そして、彼女がお疲れモードな事も知っていました。

なので、メメちゃんには内緒で帰省しました。

私が帰ると言ったら、体調が悪くても時間を作るだろうなと思ったので内緒にしていました。

結局はお盆が過ぎてから打ち明けたのですが、物凄く怒られました(笑)

そして、逆に気を使わせてごめんね。と言われました。

天使ちゃんです。

そんな天使ちゃんには、先日のブログにも書いた事を言いました。

地元は最高だった事。

方言があったかかった事。

そんな事も全て話していました。

 

 

そして色々色々あり、これ以上ないほどに落ちて落ちて落ちまくっている私に向かって、メメちゃんは言いました。

 

 


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小梅はそっちにずっといなきゃダメなの?

もう、妹2号ちゃんもいい大人になったわけだし小梅の役目?みたいなのは果たしたんじゃないの?

もう自分の人生だけ考えて良いと思うんだけど。

 

私はこの言葉を言われ、なんというかハッとしました。

自分の中で、地元に一人で帰るという考えが全く無かったんですねー。

バカですねー。

そうですねー。

そんなおバカさんは、こう答えました↓

 

こっちに居なきゃいけないって事はないよ。

こないだ地元帰った時、やっぱ良いなーって思ったしね。

地元帰ったらメメちゃんがいるってのが一番デカいかもしれない(笑)

もしそっちに引っ越すってなったら、人生変わるだろうね・・・

 

 すると天使ちゃんは言いました。

 

絶対、人生変わる!良い意味で!!

そっちにいなきゃいけない理由ないなら、帰ってきなよ!

私だって、小梅がいたら・・・って思う事が今までに何十回、何百回あったか・・・

 

父との事や、母からの扱い等も知っているメメちゃんに言われました。

 

早く離れたほうが良い。本当はもう少し早い段階でそうした方が良かったんだろうけど・・・

まだ間に合うしね!

 

と。

これは、ちょくちょく言われている事です。

あと10年早かったら・・・と。

 

でも10年前だと、まだ妹2号ちゃんが学生だったしね・・・それだと難しかったもんね・・・

 

など、電話で話したりしていても、自分の事かのようにブツブツと言っていたりします(笑)

 

地元に移住する事に関しては、この頃からメメちゃんと何度も何度も話し合っています。

それは、現在進行形です。

今でも毎日では無いですが、ああしようこうしよう。という話はしています。

彼女は言います。

 

力にもなるし、全力でサポートする!

こっちに来たら、今まで出来なかった事沢山しな(T_T)

全面的に協力するからさ!!

 

そんな事を言ってくれます。

メメちゃんとはもう25年以上の付き合いです。

なので、私は知っています。

彼女は、口だけの人では無い事を。

いつだって本気の人だという事を知っています。

 

メメちゃんは、器量だって良いし。

ご覧の通り、性格だって良い。

明るく、優しく、強い女性。

友人だって沢山います。

そんな彼女は言います。

 

小梅は他の友達とは違う。

私の中で本当に特別な人。

本当に大事な人。

小梅には絶対幸せになって欲しい。

 

そんな事を言ってくれます。

泣くー。

 

そんな感じでね。

私は落ちに落ちた闇の中で、天使ちゃんの一言により地元への移住を考えるようになりました。

簡単ではない事は、重々承知の上です。

そして、それがブログを始めるきっかけに繋がったのです。

何とか、自分を奮い立たせるために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、私自身も含め我が家には問題が山積みなんだよね。

 

 

なんかさー今日のブログまとまって無いんだよね。でも無駄に長文になっちゃったからそのままアップしちゃう。てへ。

 

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⇈こちらの続きです

 

 

妹に、その歳で実家に寄生しててヤベーと言われた私。

 

 

この会話は、母もモッチーも聞いていません。

私は、この言葉が物凄く心に突き刺さりました。

凄く深く深く突き刺さりました。

妹は私の生い立ちなどは、一切知りません。

 

まぁ、知ったからといって何も変わらないと思うんですけど。

妹が言っている事は、正論だし。

これが、妹の本音なんだろうな。

そう思いました。

正直、もう自分でもどうしたら良いのか分からない。

一歩踏み出す勇気も無い。

 

この世から消えたいな~。

人生終わって良いや。

 

って思いました。

 

とりあえず、初盆。

ばあちゃんには会いに行こう。

 

この会話の後、私と母は荷物を送りに郵便局に行き、モッチーと妹は洋服を買いに行きました。

後日モッチーに聞いたのですが、妹はこの時モッチーの車の中で泣いていたそうです。

特に何かを話す訳では無く、ただ泣いていたそうです。

なぜか、モッチーも一緒に泣いたそうです。

なぜ?笑

 

妹が流した涙は何の涙なのか、私には分かりません。

 

そのゴタゴタがあった翌日。

母の誕生日でした。

兄家族とご飯を食べに行く事になり、夜に兄家族が私達を迎えに来て母に先にプレゼントを渡していました。

妹と私には洋服をくれました。

なぜ?笑

 

妹とは、前日の事が尾を引いていて気まずい状態でしたが、せっかくご飯を食べにきたんだし。

何より母の誕生日だしと思い、私は普通に話しかけていました。

数回シカトされましたが、姪っ子たちもいたし帰る頃には普通になっていたように思います。

 

 

その翌日。

仕事から帰ってきた妹が、近くで花火大会やってるから見に行こう!と言ってきたので、女3人で見に行きました。

数年振りに見た花火は、とても綺麗でした。

その翌日が帰省する日だったので、妹が普通に戻って良かったなと思っていました。

 

そして帰省する日。

妹は午前中仕事でした。

妹がミニ扇風機が欲しいから買って来て。と言ってきたので、私と母は近くのイオンに探しに行き、なんとか1つだけ見つけ購入。

ホッと胸をなでおろしました。

これで買えなかったら、また不機嫌になっていたと思うのでね。

 

お昼頃、妹が帰宅してもろもろ支度をし、兄家族が空港まで車で送ってくれました。

 

空港でも一瞬不機嫌になる瞬間がありましたが、なんとか穏便に穏便にと慎重に接し(笑)

どうにか無事、地元に到着する事が出来ました。

 

 


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約半年振りの地元。

やっぱり好きだな~。って思いました。

私は、ここが好き。

大好き。

当たり前なんですけど、どこに行っても皆方言なんですよ。

祖母の葬儀の際泊まった宿のおじさんも。

お店の店員さんも。

郵便局員さんも。

みんな方言で、とてもあたたかく。

そして心地よく。

私の居場所はここだ。

そう感じました。

 

都会だと、お店の店員さんに話しかけるのでも私は緊張する。

でも、地元だとあまり緊張する事なく話しかける事が出来る。

なんでだろう?

凄く不思議。

 

これは、後でモッチーに聞いたのですが兄も同じような事を言っていたようです。

方言が凄く心地よかったと。

血の繋がりを感じました。笑

兄も私も地元で過ごした期間より、こちらに来てからのほうが長いのに。

どうしてなんだろう。

 

帰りたい。

私は地元に帰りたいよ。

 

 

地元に到着して、翌日。

祖母の家で法要が執り行われました。

祖母の家は、山の中腹にあります。

もう、人が住んでいないので老朽化がかなり進んでいます。

トイレは、既に使えない状態になっています。

遠くない将来、取り壊されるかもしれません。

とても悲しい。

 

 

その後、祖母の家から更に山の上にあるお墓でお参りも済ませ、伯父の家に移動し皆で食事をしました。

その時、従兄弟の一人がすんごい酔っ払っていて。

前にブログに書いたのでご存知の方もいるかもしれませんが、めちゃくちゃ絡まれたんですね。

私は、凄く面白かったんですけど。

妹が、私に絡んでいる従兄弟の事をゴミでも見るような目で見ていて。

物凄くひやひやしました。

絡まれるのが嫌すぎたのか、どこか行こう!と言いだしたので、買い物に行きました。

 

帰省3日目。

その日は、妹のリクエストで観光に行く事になっていました。

 

私たちは、ずっと伯父の家に泊めてもらっていたのですが、その間酔っ払い従兄弟の子供も伯父宅に泊まっていました。

その子は、小学校高学年の女の子で伯父の孫。

嬉しい事に、私に物凄く懐いてくれていました。

ご飯食べる時も隣に座ってくれ、寝る時も一緒に寝ました。

 

その子が、私達と一緒に観光に行きたいと言い出しました。

連れて行っても良いけど、とんでもない猛暑だし・・・

妹は行動が制限されるかもしれないからと、嫌そうにしていました。

そして、私が後ろにいる事に気付いていない妹は、母に向かって言っていました。

 

「もうめんどくせー。2人で行こう。小梅に子守りさせとけば良いだろ。あいつに懐いてんだから」

 

なぜ、ここまで言われなければならないのか。

私がいったい何をしたというのか。

ぶち切れそうになりましたが、我慢しました。

 

結局、伯母がなその子をなだめてくれて、3人で観光に行く事が出来ました。

伯父の家では、花火をしたりバーベキューをしたりとても楽しい時間を過ごす事が出来ました。

 

そして、帰る日。

楽しい時間は、あっという間。

朝早めに伯父宅を後にし、その日も観光などをして空港へと向かいました。

 

空港に着く頃。

また妹の不機嫌モードのスイッチが入り、物凄く大変でした。

ほんっとに大変だった・・・

最後の最後でかなり最悪な空気になってしまったのですが、長くなってしまったのでこの話は端折ります(笑)

もうキリが無いのでね。

 

 

 

さて・・・

なんだかねー。

今年に入って、さらに色々と巻き起こっております。

なので、ちょっと色々端折ってハイペースでブログ書いていこうかなと。

そう思っています。

駄文で申し訳ないのですが、お付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引き続き、よろしくお願いいたします。

 

 

短気は損気なんだよ?モラハラの人って自分が嫌われるかもって思わないのかな?人間同士なんだから普通に嫌われるよ。普通に。

 

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⇈こちらの続きです

 

 

日に日にひどくなる妹のモラハラ

 

 

昨年の夏に、祖母の初盆に帰省する予定だったので、色々と準備に取り掛かっていました。

持って行く物を買いに行ったり、色々としていました。

それで、妹は洋服を買いに行ったりしていたんですけど。

そこで気に入った物が無かったからなのか、物凄く不機嫌だったんですね。

何度か行ったんですけど。

行く度に不機嫌。

ほとほと困り果てていました。

 

8月に入り父は父で帰省する事にしたようで、いつもなら私が飛行機のチケットを手配していましたが、現在会話は無い状態ですから。

そのせいなのか?

祖母の葬儀の際に、兄達が車で帰省したのを見て真似したのか?

父は車で帰省するとかで、お盆数日前の深夜に出発していました。

 

その前後だったと思いますが、妹にしつこく言われ妹が行きたかったカフェに2人で行きました。

何度も断り続けていましたが断る度に不機嫌になられ、しつこくしつこく何度も言われ超渋々行きました。

その帰りの道中も、ちょっとした事でめちゃくちゃ不機嫌になられ。

1人で帰れば?と言われ。

ものすごく疲れました。

 

そしてその翌日。

今度はお盆の時に着て行く洋服が無い、と物凄く不機嫌になっていました。

なので、母と一緒に洋服見に行こう!と説得していました。

それでも、いつものごとくウンともスンとも言わないので、もう良いやと思って放置して母と二人でリビングで話しこんでいました。

 

そうしたら部屋にいる妹からLINEがきました。

 

うるさい

ばばあの部屋に行け

 

帰省しないから

 

そうやってお前達2人で勝手に行けば

 

と。

溜息しか出ませんでした。

こちらが歩みようろうとしても無視するくせに、それを放置すれば更に不機嫌に拍車がかかる。

いったい、どういう対応をすれば彼女は満足するのか?

帰省するにあたって荷物が多いので、伯父の家に先に荷物だけ送るように準備をしていました。

しかし妹は行かないと言い出し、荷造りをしないので荷物を送れずにいました。

困った私たちは、義姉であるモッチーに助けを求めました。

 

ちなみに、モッチーは妹の本性を知りません。

私と妹も普通に仲が良いと思っています。

まぁ、仲は良いんですけど。

 

妹の事は普通に大人しい子だと思っています。

 

 


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それでね、わざわざうちまで来てくれたモッチーが、妹を洋服買いに行こう!って誘ってくれていました。

妹はモッチーにたいしては、愛想良いのでね。

普通に会話はしていましたが、行かないって言っている様子でした。

母もモッチーと一緒になって説得していたのですが、何やらぼそぼそと妹は母にたいして暴言を吐いている様子でした。

 

なんという事でしょう(゜o゜)

 

すると、母が泣きだしたんですね~。

私はさすがにプツっときましてね。

私が母に暴言吐くのは、許されると思うんですよ?笑

それだけの仕打ち受けてきたし。

まぁ、いい大人なので何も言いませんけど。

 

だけどね、妹は違うじゃん。

妹は、大事にされてきたじゃん。

学校も、小学校から高校まで毎日のように車で送迎してさ。

甘やかしすぎなくらい大事に育てられてきたじゃん。

そんなお前が暴言吐く権利あんのけ?

 

しかも、もう20代も半分超えてる大人ですからね。

 

「お母さん泣いてるよ?」

 

って。私は妹に言いました。

そしたら妹は、半笑いしながら言いました。

 

「は?何泣いてんの?きもっ」

 

ってね。

なので、私は言いました。

 

「お前、ヤバいよ。20代でそれはヤバいよ」

 

って。

そしたら妹に、半笑いで言われました。

 

「は?お前のほうがヤベーだろ。その歳で実家に寄生して」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ~。何か私ってもう終わりだな~。

そう思いました。

 

 

人の当たり前は私から見たら当たり前ではなく。私の当たり前は人から見たら当たり前ではない。

 

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⇈こちらの続きになります

 

 

モラハラ気味な妹。

 

 

今までも酷かったけど、昨年あたりから拍車がかかっていました。 

まぁ、彼女も仕事などでストレスがあったりするのでしょう。

家も、父の事などで最悪な状況だし。

色々と鬱憤が溜まっていたのかもしれません。

姉である私は、ニートだしね。

 

妹の世話は、かなりしてきたと思うんです。

妹が今の仕事を始めてからは、彼女は中抜けで帰ってきて1度寝るんですね。

朝が凄く早いので。

それで、お昼すぎに行くんですけど。

毎日、時間が微妙にバラバラなんですね。

14時からだったり、15時からだったり。

それによって、起きる時間も変わるわけです。

それでね、彼女はたまに寝過ごす事があって。

そうすると、もの凄く不機嫌になってね。

すんごい溜息つかれたりね。

 

起こせよ

 

って言われたりね。

いや・・・あなたが何時からなのか、何時に起きる予定なのか私知りませんけど?

って感じでね。

それで、妹が起きたらお昼ご飯をすぐ作るんですけど、寝過ごした時は私がご飯出すと

 

時間ねーよ

 

とか言ってね、食べやがりません。

知らんがなの極み。

言えよって。

○時に起こしてって言えよって。

わしゃ、エスパーかって。

 

逆に、たまに凄く早く起きる時もあって。

私が、まだお昼ご飯は早いかな?と思って作らずにいると、気付いたら妹が自分でご飯作ってたりするんですけど。

私が作らないのが、気に食わないんでしょうね。

冷蔵庫をバーンッと閉めたりしてね。

それで、私が台所に行って

作るよ

って言うとね、ガン無視されます。

なのでね、過去記事にも書いたと思うんですけど、私はたまに友人と長電話をするんですね。

そういう時はね、私は午前中のうちに妹のお昼ご飯用にお弁当を作っておいて、それから電話したりしていました。

 

 


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別に妹が怖いとかじゃないんですよ。

ガチで喧嘩したら、多分私が勝つし。

妹、力がクソ弱いんでね。

私は、子供の頃から巨大児だった妹を抱っこしたりね。

買い物行ったら、基本一番重い荷物は私が持つし。

家の中の力仕事は私がやる事が多いし。

姪っ子と甥っ子2人まとめて抱っこしたりとかもね。

なので、力では私が余裕で勝てるんですね。

女同士なので、さすがに殴り合いのケンカとかにはならないんですけど。

 

やっぱさー・・・

メンタルやられるんだよ。

ガン無視され。

溜息つかれ。

蔑んだ目で見られ。

メンタルやられまくるんだよ。

物凄く疲れるんだよ。

父との事もあるし、さらにとても疲れるの。

 

私・母・妹の3人でね、買い物とかよく行くんですね。

買い物って行っても、ほぼ妹の付き添い的な。

別に行きたくも無いんですけど。

 

それでね、99%くらいの確率で出かけてる最中に1回は妹が不機嫌になるんですね。

妹が何か話しかけてきた事に対して、私のリアクションが薄かったり。

妹から何か聞かれて、妹が欲しい答えを私が言わなかったり(笑)

そんな事でね、不機嫌になって。

そうなると、何を話しかけてもガン無視です。

ひどい時は、母にだけ話しかけ私をのけ者にした感じでグングン歩いていきます。

はいはい。好きにしてくれ。

って感じなんですけど。

 

 

それでね、こんな時に母はどうするんだ?

って思うでしょ?

 

妹が不機嫌になったら、もちろん母も気付く訳ですよね。

それで、私になんで怒ってるの?って聞いてくるのでね。

経緯を私が説明するとね。

 

あんたがそんな事言うからじゃん

 

って言うんです。

ははっ。

はははっ。

って。

母っ。

って。

 

もうね・・・殺意沸きそうなくらい腹立つんですよ。

断言しても良いくらい、100%私悪くないもん!!

なので、母にそう言われる度激ギレして反論しまくってたんですよ。

怒ると、妹はだんまり決め込むタイプですけど、私は言います。

言わないと気が済まないし、相手には伝わらないもん。

理解してもらえないもん。

 

そんな事を繰り返していたら、母はさすがにそんな事は言わなくなりましたけど。

それでも、ケンカ・・・ケンカというか、妹が一方的に怒ってる状態ですよね。

そんな風になると、なんて言って良いか分からなそうな感じで

 

あんた達はどっちもどっち

 

って言うんですね~。

お前、ガチで言ってんのかよって。

頼むから公平に見てくれよ。

1回くらい、妹にガツンと言えないの?!

って思うんですけどね。

言えないんでしょうね。

 

母に向かって何か暴言を吐いたとしますよね?

何でも良いですけど・・・

例えば【ばばあ】とかさ。

例えばね。

それをね、妹が言ったとしますよ。

そしたらね、母はもぉ~!!程度ですよ。

反応は。

それを私が言ったとしたら、おこですよ。

母おこですよ。

 

そして、母に対して何か注意したとします。

これも何でも良いんですけど・・・

ゴミ捨てた後、手洗って!とか。

例えばね。

それを妹が母に言うと、黙って従うんですね。

だけど、これを私が言うと

うるさいうるさい

って言われるんですね。

いちいちうるさい

って。

どっちが親か分からん

って。

だから、なるべく言わないようにはしているんですけど。

妹が近くにいる時は、妹に言ってもらったりします(笑)

 

そんな感じでね、妹は我が家の女王様的な存在になっているんですね。

 

私は妹が仕事に行く前に妹の水筒にお茶を入れ、そして玄関まで行って見送ります(笑)

いってらっしゃいって。

気を付けてねって。

何かがおかしい。

何かがおかしいよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たち仲は良いんだよ?

 

 

【親しき仲にも礼儀あり】とは、どんなに親密な間柄であっても守るべき礼儀があるということ

 

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 ⇈こちらの続きです

 

 

今日はきちんと書いていきます。。。

 

 

母、そして私もそうですね。

妹の事は甘やかしてきてしまったのかもしれません。

歳が離れているので、かなり世話を焼きすぎてしまったのかもしれません。

 

そのせいか、妹は自分が気に食わない事があると、すぐ怒るような女になってしまったんですね。

中学生、高校生あたりからそうなっていきました。

最初は反抗期だから仕方ない。

大人になったら変わるだろうって思っていました。

私自身もそうだったし。

10代、20代の頃に比べたら、自分で言うのは変かもしれないけど丸くなったと思うんですよね。

ずっと怒っていても、疲れるだけだっていう事を知ったというか・・・

 

なので、妹もそのうち大人になるだろうって思っていました。

 

だけど、成人後もあまり変わらなかった妹。

私は妹の事を永遠の反抗期って言っていたんですけど。

 

具体的にどんな事があるかと言うとね、こちらが話しかけても半分くらいはシカトされるんですよ。

 

あれ・・・

え・・・

やだ・・・(困惑)

 

も、も、もしかして・・・

 

この子見えてるの私だけなのかしら?!

 

ってくらい。

あるいは

 

あっ・・・

もしかして・・・

気付いてないだけで、私もうこの世にいないのかしら?

 

ってくらい。

何回話しかけても、うんともすんとも言わなければ、ピクリと動きもしない。

 

それは私にたいしてだけでは無く、母にたいしてもそうなんですね。

父や兄にたいしては、そんな事はしないんですけど。

私と母には甘えているのか、単純に舐めくさってるかのどちらかなんでしょうね。

 

 


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妹があまり返事しないし、したとしても

 

あぁっ?!

 

ってな感じなので、母は妹の事も私に聞いてくる事が凄く多かったんです。

 

「妹ちゃん、仕事何時から?」

「妹ちゃん、ご飯食べるって?」

「妹ちゃん、どこに遊びに行くの?」

「妹ちゃん、先にお風呂入るのかな?」

 

目の前に、妹と私の2人がいても私の事を見て聞いてきます。

それを聞いた私は、妹に

 

「どうするの?」

 

と聞くと、妹が答える。

それを、母に伝える。

目の前に2人ともいるのに。

わしゃ、通訳か。

 

あまりにもそれが続き、超絶めんどくさくなったので

 

「直接聞けば?!!そこに居るじゃん!!いちいち私を挟んで会話するなー!!」

 

とね。言いましたよ。

何度もそれを言いまくって、少しずつ減りはしたんですけどね。

まぁ、今でもたまにあります。

 

母は、妹の事を怒ったり叱ったりする事があまりありません

私の事は散々怒鳴り散らしたり、時には殴られた事もある。

壮絶なケンカも、何度も何度もしまくりました。

包丁突きつけられそうになった事もあります。

ケンカ中、私の目の前に置いてあったリンゴにハサミをドンっと突き刺された事もあります。

なんだよそれ。って。

どこの任侠映画だよ。

って感じなんですけど。

 

母と妹がケンカしてるのとか、見た事無い気がします。

兄とも・・・

妹にたいしては、あまり強く言えないようなんですよね。

だから舐められんじゃねーの?って思うんですけど。

まぁ、私も舐められてるんですけどね(笑)

 

私の場合はイラっとしても基本スルーしているのですが、あまりにひどかったり我慢の限界に達すると激ギレして怒り狂うのでね。

そうなると、妹は下から様子を伺う感じで接してくるので、そうしたら私は何事も無かったかのように接するんですけど。

締めるとこは締めとかないと、人間は舐められるのだ。

 

そんな妹なんですけど、年々丸くなるかな?と思いきや、何だか年々ひどくなってきているな・・・と。

 

特に昨年あたりから、女王様かお前は?みたいな。

すんごい細かい話になるんですけど。

妹はね、私が他の事に集中してて妹の話にそっけない返事をしたりすると怒るんですね。

自分は平気でシカトするくせに。

それで、去年とかねブログだったりツイッターをやってる事が多かったので携帯いじっている事が多かった訳ですよ。

そしたら、妹に言われたんですよ。

半分冗談でしょうけど。

 

「携帯ばっかいじりやがって。出会い系でもやってんのか?」

「私との会話の時に携帯いじるな」

 

とか。

お前は、束縛激しいめんどくせー彼氏か?

 

会話をしていても、妹が欲しいリアクションを私がしなかったら

 

「あ~あ。つまんねーやつ。つまんねー。つまんねー。会話ができねーやつだなー。あーーあっ」

 

って言われるんです。

なんだ?お?

わしゃ、太鼓持ちか?

お前の事を常によいしょしとかなきゃいけないのか?

愛想笑いしてなきゃいけないのか?

スマイル欲しいならマック行って来いって!

 

そんでね、妹は遊びに行った時とか電車の乗り換えの時間に暇なのか、私に電話してくるんですね。

で、毎日一緒にいるわけですから、話す事なんてあんまり無い訳ですよ。

それで、無言でいたりするとね

 

「なんか喋れよ」

 

って言うんですよ。

お前がかけてきたんだから、お前が喋れや!

って感じなんですけど。

それで

「喋る事無いもん」

とか言うと、深い溜息をつかれ。

その後コチラがいくら話しかけても全シカト。

そして、電車がくると無言でブツっと電話を切られます。

 

ねーねー。

私、何かした???

私の事、なんだと思っているんだい?

おう?!

 

あとはね、色々イベントとかさ。

色んな所に付いてきて!とか言われるんですよ。

それでね、渋々ついて行くわけですよ。

本当は行きたくないんですよ。

都会苦手だし。

そして何より、興味ないし。

 

それでね、道中またちょっとした事で妹様はね不機嫌になるんですね。

そしたら

「帰れば?」

とか言ってきやがるんですね。

あるいは、ずっと無言。

なに?この地獄の時間?

ってなるんですね。

 

私の中で、昨年あたりから妹は永遠の反抗期から、モラハラへと進化したんですね。

これは、妹にも言っています。

モラハラ野郎か、お前は」

ってね。

 

なんかね、血は繋がっていないはずなのに、うちの父と凄く性格が似ているんですよね。

自分の思い通りにならないと気が済まないところとか。

ちょっとした事で、へそ曲げるところとか。

そんな事で怒るの?!(驚愕)

って事が、めちゃくちゃ多い!!

 

妹の怖い所は、外面が恐ろしく良いってとこなんですよね。

メガネの血が流れているからなのかな・・・

ちなみに、メガネというのは妹の実父なんですけど↓↓

 

istart.hatenablog.com

 

 

血は水よりも濃い。

怖いね。

 

しかし、まぁ・・・

口の悪い姉妹ですよね。

お里が知れますわ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じお里だから仕方ない。

 

 

改めて思ったんだけどさ志村けんってめっちゃ面白いよね?なにが言いたいかっていうと私ってどうでも良い事ばっか言うよねって。そだね~って。

 

istart.hatenablog.com

 ⇈こちらの続きになります

 

 

 

今日のブログを書く前に言っておきますが・・・

 

 

私は、妹2号とは仲良いですよ。

一緒に買い物行ったり、ご飯行ったり、カラオケ行ったり、映画行ったり、ライブ行ったり。

お風呂も一緒に入ったりするしね。

2人でバカ話して爆笑する事だってあるし。

仲良いんです。

 

仲は良いんですよ

 

はい。

昨日のブログでも書いたんですけど。

母は基本、妹の事を溺愛しているんでしょうね。

 

とにかく何でもやってあげるんですね。

妹が小学生の時とか、妹の机の上はいつも母が片付けてあげていて。

兄と二人で、妹にやらせろ!って言っていたんですけれども。

聞く耳持たず。

そんな兄も母が世話を焼いていたので、片付けとかは出来ません。

 

私?私は放置ですよ。

放置されていましたよ。

母は基本、私に興味が無いんでしょうね。

 

私ね、右利きと左利きが混在してるんですよ。

交差利きってやつなんですけど。

クロスドミナンス - Wikipedia

 

それでね、それに気付いたのがね小学5年生の時なんです。

夕飯作ってる母の横でね、洗い物してて。

洗い物してる私を見て、母が言ったんです。

 

「あんた、えらい洗いにっかごつして洗いよるね~」

 

って。

標準語にすると

 

「あなた、凄く洗いにくそうにして洗っているわね~。おほほ~」

 

って。

そう言われたんですね。

私は思ったんですよ。

 

なにがやねん

 

って。

こちとら普通に洗ってるだけだったのでね。

わけワカメ。

はて~???状態ですよ。

あまり気にせずに洗い物を続けていたら、母が言ったんです

 

「あぁ~、あんた左利きか~」

 

って。

これまた、はて~??ですよ。

いやいや、私右利きだし。

鉛筆も箸も右だし。

左利きとか、わけワカメ。

それでね、パッと洗い物してる自分の手を見たらね左手にスポンジを持っていて。

衝撃を受けて、こう思ったんです。

 

ほんまや!

 

って。

母はね、私に左利きの部分があるのにハッキリと気付いたのがこの時だったわけですね。

それでね、私もこの時に自分に左利きの部分があるって初めて気付いたんですね。

 

登場人物、全員バカ。

馬鹿 - Wikipedia

 

普通我が子が、右利きか左利きかってこんなに気付かないものですかね?

母は言います。

 

あんたは、小さい時は左利きだった。

スプーンとか左で持ってたから右に持ち替えさせてた。

・・・と思う。

 

って。

おいなんだ。

その自信の無さは。

自信を持って言わんかい。

どんだけ私に興味ないんじゃい。

 

⇈なんかコレ凄くない?

階段みたいになっちゃった(笑)

どうでも良いですね。はい。

 

 


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それでね、5年生まで左利きの部分があるのを知らなかった、私と母。

 

私は小学校低学年の時、リボン結びが出来なかったんですよ。

何回も何回も練習してて。

学校でも、体育館横の階段の所に一人で座ってね。

休み時間とかに黙々と靴ひもを結ぶ練習してたんですよ。

 

でも全然できなくて。

 

母にも、時にはバカにされながら何度も教えて貰ってて。

 

でも、全然できない。

 

みんな簡単そうにやっているのに、私だけ全くできない。

私の中で、その時の事は結構印象に残ってるんですよね。

結構な期間、色んなやり方で練習してたから。

 

その後、いつの間にかリボン結びは出来るようになったんですけど。

数年前に、ふとこの時の事を思い出して。

 

階段のとこに座って練習してたな~。

 

って。

それでね、その時にハッと気付いたんですよ。

ちょ・・・

ちょ、待てよ。って。

 

私、ヒモ結ぶ時左利きじゃん

 

って。

母は右利きじゃん。って。

 

右利きの人に教えて貰っても、出来るわけないじゃんって。

皆ね、利き手じゃない方でリボン結びしてみ?

無理だから!!!

少なくとも、私は無理!!!

 

 

って、久し振りに・・・

これ、何の話ですくわぁぁぁ?!

 

はぁ・・・

また、クソどうでも良い話を書いてしまった。

もう1600文字以上書いてるし・・・

衝撃。

 

今日は妹の話書こうと思ったのに・・・

冒頭のフリが全て無意味!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誠に遺憾。

 

 

愚痴をテーマに3000文字書けって言われたら超よゆー。むしろ足りない。

 

istart.hatenablog.com

 ⇈こちらの続きです

 

 

 

父からの生活費はストップしましたが、家賃光熱費は父が継続して負担してくれていました。

 

 

 

なので、ひとまず食費などに関しては女3人それぞれで出し合う事になりました。

 

私が負担するお金は、携帯代やその他諸々と食費も入れて月々1万円ちょっと。

ニートの私にとっては大きい金額です。

一応、物作りなどで小さな収入はありますが赤字の月も普通にあります。

不足分は貯金で賄っていますが、昨年の祖母の葬儀で帰省した際に、飛行機代に、喪服代、香典、宿代、そして祖母の初盆にも帰る事になったので、事件以前にすでにチケットを購入していました。

 

妹が多めに払ってくれたりもしたんですけど、それでも貯金をかなり使ってしまっていたんですね。

そこに関しては、祖母にお別れもちゃんとできたし行けて良かったなと思っているんですけど。

 

 

私は、女だけでそれぞれ食費を出し合おうとなった時

 

「これからは、私たちもそれぞれ食料は買って、それぞれ作るようにしよう。」

 

と、母と妹に提案しました。

その分の時間を、物作りやその他の事に使いたかったから。

ですが、母は言いました。

 

「あんたが、やりくり上手だからやって」

 

と。

そして、妹は言いました。

 

「お姉が作ってよ」

 

と。

それって不公平じゃね?

同じ額のお金出しあってんのに、なんで私だけがやらなきゃいけないの?

 

外で働いている人は、仕事している時間は家の事やらなくて良くて、家の中でお金稼ごうとしている人は、家の事を優先させなきゃいけないの?

 

結局、私が食費を徴収して管理する事になりました。

食事作りは私が作ったり、母が作ったり、出来合いの物だったり。

不満は一応2人には訴えましたが、壊れたロボットのように同じような事しか言わないので諦めました。

 

ブログを毎日更新していた時など、父のご飯作りから解放された事もあり、集中して書いていて気付くと辺りが真っ暗になっている事も多くありました。

ご飯はテキトーで良いやって感覚にもなっていたのでね。

 

たまにね仕事終わりの母から電話がかかってきてね。

 

「ご飯は?なんか作った?」

 

って聞かれるんです。

オーダー入ってて忙しくてご飯作れなかった時とかね、ブログ書いてて遅くなっちゃった時とか。

単純にダルい時もあったんですけど。

 

「作ってない」

 

って言うとね

 

「はぁ?!」

 

って言われるんですね。

まぁ、そんな時はね

 

「はぁ?って何なの?私が作るって決まってんの?」

 

って言うんですけど。

細かい事で申し訳ないですけど、麦茶とかもそうなの。

私は日中コーヒーばっか飲んでるのでね。

たまにお茶無い事に気付かなくて、沸かすのが追いつかなったりするわけですよ。

そんな時もね、私を責めるような口調でね

 

「お茶ないの?!」

 

って言ってくるんです。

なのでね、私は言いますよ

 

「私が沸かすって決まってんの?」

 

って。

そうすると、母は

 

「誰もそんな事言ってないじゃん」

 

と、キレ気味に言います。

そんな事言っていなくても、私にはそう聞こえるのです。

そう思ってなかったら、私に言ってくる必要ないですもん。

お茶無いのなんて、見りゃ分かんだろ以外の言葉がございませんもの。

おほほ。

 

洗濯物を取り込むのは、基本的に母の担当なんですね。

なので、母がいない時に洗濯物取り込むの忘れちゃったりするんです。

私、BAKAだからさ。

そうするとさ、帰ってきた母にキレ口調で言われるんです。

 

「洗濯物くらい入れてくれよ!!」

 

って。

 いや・・・はぁ・・・

この時間までパチンコ行ってた人が、よくそのテンションで言えるねー。

ははっ。

はははっ。

的なね。

 

 


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私がやらないのが相当気に食わないのか、母が洗い物とかする時は、ずーーーーーーーーーっとグチグチ文句言いながらやってるんですね。

 

何だおい?

喋り続けなきゃいけない呪いにでもかかってんのか?

おう?

 

ってくらい、ずっと。

最近の私はそれが苦痛過ぎて、起きている時の大半は耳にイヤホン突っ込んでます。

本当に本気で、凄く苦痛。

ちなみに、今は安室ちゃんを聴きながらブログを書いているお♡

 

そして母はね、妹には基本何もやらせません。

私は子供の頃から、散々こき使われてきたのに。

 

例えばね、母から洗濯物取り込んで!って頼まれたとします。

それで、私が他にやる事あったり頭痛かったり。

そんなんで、妹に頼んで!って言うとね

 

妹ちゃんは疲れてるから

妹ちゃんは明日も仕事だから

 

って言うんですぅぅぅwwwwwww

ウケるぅぅぅぅwwwwww

 

小柄な母は、高い所の物を取りたい時とか私を呼ぶんです。

100%私を呼ぶんです。

私は身長165センチですけど、妹は168センチなんすよ。

妹でも良くね?って。

おいっ!!!

妹でも良くねーか?!って。

 

作業している私と、ドラクエという名の冒険に旅立っている妹がいても、100%私に言ってくるんです。

おかしくね?

 

そんな感じでね。

甘甘に、激甘に育てられた妹。

 

みーーんーーなーー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モラハラ妹って言葉聞いた事あるかい? 

 

岩のようなメンタルになりてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!

 

気付けば前回のブログから1週間以上経過している・・・

時が過ぎるのは本当に早い。

歳のせいか・・・

悲しみー。

 

 

昨日はなんだか、色んな事が重なり。

色んな感情が積もりに積もり。

すごーく辛くなってしまいました。

1日中メソメソメソメソ・・・

今朝、目がパンパンだったっつーの。

 

昨日は要らない物を捨てようと掃除をしていたんですね。

ずっと考え事をしながら掃除していて。

そしたら急に涙が溢れてきてしまい。

止まらなくなっちゃって。

凄く苦しくて。

どこかに吐き出したくなって、ツイートしたんですけど↓↓

 

 

f:id:Istart:20190208172102j:image

 

発作的に?突発的に?

ニホンゴムズカシイ・・・

 

まぁ、そんな感じで軽い気持ちでというか。

あまり深く考えずにツイートしてしまったんですけどね。

何だか、沢山励ましていただきまして。

皆のリプ読んでたら

 

涙とまんねえよ、春

 

みたいになっちゃって。

 


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さらには、コーヒーごちそうしていただいたりなんかしちゃってね。

イケメンかよって。

それで、せっかくコーヒーのギフトチケットをいただいたのでローソン行ってね。

コーヒー飲んでさ。

外の空気吸って、少しだけ落ち着きを取り戻しましたです。

ありがたみしか無い。

 

夜になってまたリプ読んでたら、涙腺崩壊からの今朝の目パンパン事件に繋がるんですけれども。

ありがたい涙でござんすよ。

それはね。

ありがたくて溢れ出た涙です。

 

涙くんさよならなんて言わねえよ、俺

 

です。はい。

 

え?

 

 

なんか、今あんまり気持ちに余裕がなくてね。

自己嫌悪もハンパないし。

仲良くしてくれてる方たちのね、ツイートとかブログとか。

見たいんですよ。

見に行きたいんですよ。

でもね、余裕がないの。

気にはかけているの。

凄く好きな方たちばかりだし。

見たいの。

でも、余裕が無いの。

 

落ち着いたらぜってー読むかんな。

ぜってーだぞ。

 

今は、そんな感じなんですけど。

せめて自分のブログは、ちゃんと書かないといけないと思っています。

気持ちの整理にも繋がるような気がするし。

 

そんな訳でね、今後もよろしくお願い申し上げたい。

 

今日はいつもの言葉は言わないから。

何回も言い過ぎて、うざがられてるかもしれないから。

だから言わない。

 

 

リプくださった方。

いいね押してくださった方。

RTしてくださった方。

コーヒーごちそうしてくださったイケメン。

気にかけてくださった皆様。

 

 

 

 

 

 

アリが10匹!!

 

本日のブログは大変既視感のある仕上がりになっていると思います。見る必要も価値も無いかもね。あはは~

おばんどす🌙.*·̩͙

小梅どす(「🔴・ω・)「🔴

 

 

今日はね、ブログ更新するつもりなかったんですけどね、なんとなく書こうかなーって。

今、外にいてね。

お昼なんですけど。

携帯で書いてます。

 

 

昨日の続きは書きません!!笑

 

 

なんかねー・・・

昨日のブログアップした後に、コメントだったりリプだったり、DMだったりで色んな声をかけていただきまして。

泣いちゃったんだー。笑

なんかここ最近、結構いろんな面で限界きてたから余計に。

 

 

なんかさ、皆会ったことも無い人なのに、どうしてこんなに優しくしてくれるんだろ?って。

今も涙出そうです。

私のブログずっと読んでくださってる方は、私が厚化粧だって事ご存知ですよね?

化粧して泣いたらハゲちゃうから。

我慢。我慢。

 

DMでもね、長文でね送っていただいて。

とても気持ちが伝わってきて。

嬉しくて。

ありがたくて。

私なんかの為にありがとう。って。

泣くよ。普通に。

世の中、優しい人、優しい大人も沢山いるんだねって。

私、こんな事前にも書きましたっけ?笑

昔の事とかは無駄に覚えてるのに、そういうのは秒で忘れるのでね。

重複していたら、ごめんなさいね。

 

 

それにね、名前は出せないんですけど。

Twitterでね。

とある、みかんさんって方と、とある三尺さんって方と、とあるlunaさんって方にね、ポルカやってみれば?

とか言われましてね。

 

ポルカうんぬんは、今はちょっと置いておいてさ。

 

私の為に、何か策は無いか?とか考えてくれたって事じゃないですか?

その気持ちがありがたくて。

誰かの事を考えるってさー・・・

ねぇ?

なんっとも思ってない人の事って、考えないじゃないですか?

少なくとも、私は考えません。

凄く嬉しいですよ。

泣けるくらい嬉しい。

 

 

コメントくれた方もですし、リプくださった方も。

そして、いつもブログ読んでくださってる方も。

ありがとう。

ありがとう。

ありがとう。

 

ブログ始めて良かったなって。

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

あ、あと有料note購入してくださった方も、改めてありがとうございます。

 

 

 

あのさー。

分かってるんだって。

こんなしょっちゅう、感謝の押し売りみたいなさ。

うざいでしょ?

分かってんだよ。

でもさ皆の優しさに触れてさ、おセンチになる日だってあるんだよ。

涙がちょちょ切れる日だってあるんだよ。

 

なんか、こんな事も前に書いたっけ?笑

 

ボケボケでオワタだわ。

 

 

明日からは、本当に暫くブログ書けなくなると思います。

ツイッターのほうも、あまり出来なくなるかもしれません。

理由については、追々ブログのほうに書いていこうと思っています。

 

たいした事では無いんですけどね(笑)

来週には更新できると思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。